she diary

現役船乗りがおくる、みんなを笑顔にするブログ

【心が豊かに?】托鉢ってなんだ?

皆さん托鉢ってご存知ですか??

 

托鉢(たくはつ)とは?
 

傘をかぶってお金を求めているお坊さんです

 

よく街に行くといますよね?こんな感じの人です

 

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ずっと立っていますよね、僕はちいさいころこの人たちが怖かったです笑

 

托鉢には、集団で自派の檀家の家々(近隣に限らない)を訪問する形態(門付け、かどづけ)と、個人で寺院の門前や往来の激しい交差点など公道で直立して移動せずに喜捨を乞う形態(辻立ち、つじだち)があるそうです ある僧侶が師にこう言ったそうです

 

僧侶「托鉢のお金が先輩のように貰えません」

 

師「どの家にまわっているのだ」

 

僧侶「少しでも裕福な家をまわっています」

 

師「ばかもの、それは托鉢ではない、貧しい家からお金をもらってきなさい」

 

僧侶「師匠なんでですか?貧しい家からお金を奪うなんて私にできません」

 

師「何を言っているんだ!いいかお前がお腹が空いているから托鉢を やっているのではない、貧しい人を救うためにやっているのだ いいか貧しい人間は出さないから貧しいのだ だから誰かのために差し出すという行為をさせてあげなければ救うことが できない、だからお前は托鉢にでるのだ 乞食と托鉢は違う、乞食がやっているのは自分がお腹が空いたからくださいというふうに 恵まれている人からお金をいただくことだ! だからお前は乞食だ 托鉢は違う、貧しい人からお金を出させてあげるのだ そのことによってお前がお腹がいっぱいになるのではない 貧しい方が豊かになるのだ」

 

どうですか?この考え方、

貧しい人の心を豊かにしてあげるために

貧しい人からお金をとって差し上げる

 

 

 

 

お賽銭も托鉢に似た考え方

神社とかのお賽銭も似たような考え方です。

お賽銭箱はあれ欲を捨てるための箱なんです。

 

自分の財布からお金を捨てているんですあれは

よくご縁があるようにということで5円玉を出したりする人がいます、願掛けとしてはあれもいいとは思います。

 

しかし本来はお金を捨てる行為です。

1番いい方法は財布の中の小銭入れからお金を見ずにとって、賽銭箱に入れてしまう。

 

これが本来のお賽銭に近いのでは無いでしょうか?

この方法はテレビで紹介されていましたがなるほどなぁと思いました。

 

 

どちらも自分の欲を捨てる行為ですよね

これにはどんな考え方があるか、私なりに考えてみたところ一つの結論に行き着きました。

 

それは今あるものに感謝をして

今あるもので幸福になる道を探す。

 

こういうことではないでしょうか?

人間は弱いですから際限なく欲があります。

それを托鉢やお賽銭などで捨てることで

今あるもので豊かに、幸福に生きる道を探す。

 

これが人生の修行ではないでしょうか?